出版社内容情報
「PRの父」と呼ばれた広報・宣伝(プロパガンダ)の創始者エドワーズ・バーネイズが、その発想、技術、具体的手法を赤裸々に著した名著に、改稿を加え「新版」として再刊行。現代日本の巨大マスコミ支配、情報統制、世論操作の原点を明らかにする。
著者紹介:エドワード・バーネイズ
「広報・宣伝(PR)の父」と呼ばれたアメリカ人広報マン。1891年ウィーンで生まれ1995年に没したが、戦争宣伝から商品の売込みまで、ありとあらゆる宣伝活動(プロパガンダ)に従事した。心理学者ジークムント・フロイトの甥であり、多様な心理学的手法を駆使して世論操作、大衆の合意形成を行う。「プロパガンダという技術をプロパガンダする」目的で書かれた本書は、W・リップマン『世論』と並び、PRマン、広告関係者必読のバイブル的な存在となっている。
訳者:中田安彦
1976年生まれ。早稲田大学卒業後、大手新聞社勤務を経て、副島国家戦略研究所(SNSI)研究員。著書に『世界を動かす人脈』(講談社現代新書)、『アメリカを支配するパワーエリート解体新書』(PHP研究所)、『ジャパン・ハンドラーズ』(日本文芸社)などがある。



